ジョージ・ウィンストンと言う人物

ジョージ・ウィンストンピアノ〜あこがれ/愛


ジョージ・ウィンストンは1949年、アメリカのミシガン州で生まれました。


主にモンタナ州で育ち、何年かをミシシッピー州、フロリダ州で過ごしています。


その頃は、ザ・ベンチャーズ、フロイド・クレイマー、ブッカー・T&ザ・MG's、キング・カーティス、ロニー・マック、リンク・レイ、チャンティズ(「パイプライン」)、B・バンブル、スティンガーズ(「ナット・ロッカー」)、ココモ(「アジア・マイナー」)、ジョーゲン・イングマン(「アパッチ」)、ビル・ブラック、 ザ・チャンプス、ウィリー・ミッチェル、ジュニア・ウォーカー、デイヴ・"ベイビー"・コルテス、ビル・ジャステス、デュエイン・エディ、ザ・ティファナ・ブラス等のポップ・インストゥルメンタル・グループに熱中していました。


また、レイ・チャールズやジミー・リード、サム・クック等R&Bアーティストにも興味を示し、ラジオで毎時のニュースの前に30秒間流れるインストゥルメンタルは、必ず聴いていたと言う。


1967年、マイアミ州の高校を卒業した後に、本格的な音楽活動を始め、ブルース、ロック、R&Bやジャズの影響を受け、オルガンとエレクトリック・ピアノを弾き始めました。


そして、4年後の1971年に、伝説的なストライド・ピアニストのトーマス・"ファッツ"・ウォーラーのレコードに出会い、ピアノに転向しました。


その頃、自分のインストゥルメンタル・ミュージック・バンドを始め、ピアノを担当する一方、自作曲や編曲もこなし、1972年には、初のソロ・ピアノ・アルバム「BALLADS AND BLUES-1972」が発売されました。


1977年に、一旦ピアノから離れてしまいますが、1980年にはレコーディングを再開し、春夏秋冬を表現した4部作の第1作目「AUTUMN」をウィンダム・ヒル・レーベルより発売しました。


さらに、1982年に「WINTER INTO SPRING」、「DECEMBER」1992年に「SUMMER」を発売し、メディアやコアなリスナー層から高い評価を受け、1994年に発売された「FOREST」は、1996年度のグラミー賞、「ベスト・ニューエイジ・アルバム」に選ばれました。


1996年に発売された「LINUS & LUCY - THE MUSIC OF VINCE GUARALDI」では、ジャズ・ピアニストとのコラボレーションにより、新たな一面を覗かせ、1999年に発売された「PLAINS」では、モンタナを連想させるジョージ・ウィンストン独自のニューエイジを聞かせてくれました。


2002年には、大好きな「ドアーズ」へのオマージュを込めたカヴァー・アルバム「NIGHT DIVIDES THE DAY – THE MUSIC OF THE DOORS」発売し、2005年には、彼の原点回帰作とも言える「MONTANA - A LOVE STORY」を発売しました。


ジョージ・ウィンストンはピアノだけでなく、ソロ・ギターでも活躍し、ハワイの伝統的なハワイアン・スラック・キー・ギターを習得しました。


コンサートでは、ピアノの合間にギターやハーモニカも演奏します。


各国でのツアーも毎年精力的に行っており、年間で100以上ものコンサートを行っています。


ジョージ・ウィンストン


ジョージ・ウィンストンピアノ〜あこがれ/愛トップヘ戻る

トラックバックURL http://universe.tonkotsu.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/236